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アメハレの日々のこと
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2013年4月2日(火)
分類:CNC デジタル造形
■今日はCAMソフトのMeshCAM V5を試してみるの巻。



オリジナルマインドさんのHPからダウンロードしたテスト用ファイルを使って設定開始。
昨日試したCut3Dと比べて、機能が多いぶん設定を済ませるのに手間がかかりました。でも日本語化されていて解り易いから、総合的にはイーブンな感じ(笑)。

出来たNCコードをCNCソフトに放り込んだところ、予想切削時間は3時間40分と出ました。荒削りの解像度を細かくしすぎたかな…。
とりあえず切削スタート。


■開始後は順調に進んでいたんですが、途中から「キュキュッ」という妙な音が聞こえだしました。見てみたらエンドミルの軸が削り面の側壁に当たってますよ。うっかり刃長の8mmより深い垂直面を設定していました(汗)。



材料が柔らかいものだったから良かったものの、もしワックスやレジンだったら、エンドミルが折れるか材料がベースから剥がれるかしてたはず。危なーい。


■削り終わり。綺麗にいきました。
実際にかかった時間は2時間半程度。予想時間とのあいだに結構なへだたりがあります。なんでじゃろ?




■MeshCAM V5自体の操作感は、ちょっとだけややこしいけど慣れれば大丈夫な雰囲気。切削の動作を見ていて、「ああ、あの設定はこういう意味だったか〜」と解る場面もありました。
切削結果を表示してくれる機能が無いのはちょっと残念。(切削ルートのシミュレート機能はあります)


■テストして理解できたのは、適正な段取りを組まないとやたら時間がかかるということ。
今回は荒削りも仕上げも同じ2mmのボールエンドミルで行いましたが、例えば3mmのスクエアで手早く荒削り→仕上げ→そのあと2mmボールに変えてじっくり最終仕上げ…という流れのほうが時間短縮になったかも。


■次は、材料の平面出しと両面切削に挑戦したいと思います〜。



2013年4月1日(月)
分類:CNC デジタル造形
■ZBrushやメタセコイアで作った3Dデータは、そのままでは切削マシンに送ることは出来ません。で、間に入ってデータを翻訳してくれたり、こういう塩梅で削ってね〜と采配してくれるのがCAMソフト…だそうです。←いまいち自信なし


■そのCAMソフト、たくさんあって性能も値段もピンキリなんですが、BT200を売ってるオリジナルマインドさんが推奨してるのがこちらのソフト群
ぼくの場合は3D系のソフトが必要なので、Cut3DとMeshCAM V5の二択になります。
幸いどちらも体験版があるので、さっそくダウンロードしてみましたー。


■まずはぱっと見簡単そうに見えるCut3Dから試用。



7つの段階を追って数値を設定していく操作方式です。日本語化はされてないですが、操作パネルの要所々々にイラストが添えられているおかげで、あまり迷わずスイスイ進めます。切削結果を画像で確認できるのも安心要素。↓



一方で、凝った設定が出来なかったり、切削パターンが限られていたりなどちょっと不便なところも。
でもこの解り易さは、自分みたいなCNC初心者には魅力っすねー。
対応しているファイルの種類が多いのも、変換の手間が減ってありがたいかも。


■Cut3Dを触り始めてから2時間程度でテスト切削が終わりました。
うーん、スピーディー。



次はMeshCAM V5を試してみます。



2013年3月31日(日)
分類:CNC デジタル造形
■加工テーブルの平行を出すため、面出し作業をします。


■製品に添付されてる面出し用のNCプログラムファイルをCNCソフト(USBCNC)にロード。
テーブルの左下に原点位置を設定したあと、スタートボタンを押すと切削開始!
そして粉が出まくりっ。




■20分程度で切削終了〜。



写真で見ると表面に筋が入ってるように見えるけど、実際はつるつるしてます。爪を立てて撫でると、かろうじて凸凹が分かるくらい。
マニュアルではこのあとスピンドルユニットの軸の傾きを調整するよう指示されてますが、肉眼で見ても正直判断が付かないので、ここはひとまずスルー(笑)。


■次は出力テスト。
万一ミスをしてもエンドミルが折れないよう、切削材料にはスタイロフォームを使います。本来は防音などに使われる材料で、ちょっと固めの発泡スチロール風味。
密度高めの模型用スタイロフォームというのもあるみたいですが、うちの近所では入手できないので、普通の建築用のものをホームセンターで買ってきました。

これも、添付されてたファイルをロード>原点位置合わせ>切削開始の段取りでドリドリ。
自分で決めた原点位置へ自動的に復帰してくれるボタンが結構便利ー。




■原点位置の解釈とかエンドミルの選択を間違ったりして二度ほど失敗(汗)。三度目でどうにかテスト成功しました。



切削中はモニターにエンドミルの移動コースが表示されるんですが、これをずっと見続けてると次第に無の境地になってきますよ(´∀`)。


■次はCAMソフトを試してみます〜。



2013年3月30日(土)
分類:CNC デジタル造形
■PC側から本体を制御できるかチェック開始!


■制御ボックス(←一般的にはコントローラーと言うらしい)とPCを付属のUSBコードで繋いでみる。



押入れにしまってあったノートPCを引っ張り出してきて使ってます。PC本体のキーボードが壊れてるんで、キーボードオンキーボード状態(笑)。

なにぶん10年前の製品で、ソフト(USBCNC)を動作させるには若干不安がありますが…。
↓ちなみにこのPCのスペック
CPU:Intel PenM 1.6GHz
搭載メモリ:768MB ←やや不足気味
HDD:80GB
OS:WindowsXP SP3


■で、PCのキーボードから操作しようとしたところ、なぜか接続不良のエラー表示が。
モーターチェックの時は動いたのになんでじゃろ?といろいろ試行錯誤したものの直らず。ドライバも正常に動いてるみたいなのになあ…。

頭をかかえること数十分…もう面倒くさくなってPCを再起動させてみたらあら不思議。あっさり認識してくれました。どうやら起動の段取りを間違えてたみたいです。
アリガチアリガチー(´∀`;)


■原点センサーのチェックもしてみます。
画面上の原点復帰ボタンをクリックすると…



ウィンウィンとモーターが動き、自動的にベース部分の原点位置(左下)へスピンドルユニットが移動しました。



ハンドルが勝手にクルクル回るのは、見てて楽しい。




■適当にスピンドルを移動させて原点復帰、という動作を数回繰り返してみたところ、画面の数値上のズレは千分の数ミリ単位でした。実際のズレはまだ確認できませんが、数値上はわりと正確みたい。


■そんな感じで動作確認も無事完了。
次は加工テーブルの面出し&軸位置の微調整〜。




2013年3月29日(金)
分類:CNC デジタル造形
■配線作業始めます〜。


■スピンドルモーターの結線ですが、マニュアルではハンダ付けするよう記されてます。…が、ハンダなど中学の技術の授業以来触ったこともないので、ここは逃げます(笑)。



代りに平型端子を使って結線しました。これならペンチで圧着するだけでOK。絶縁カバーも忘れずに。

ついでにスピンドルモーター〜制御ボックス間のコードが妙に短かったのも手直ししました。これも延長分のコードを圧着端子で繋げるだけです。でもここは延長じゃなくて長さのある線に取り替えるほうが早いし確実だったかも…。


■本体側の配線が済んだら、今度はその線を制御ボックス側に繋げます。
接続先を間違えないよう、位置をマスキングテープに書き記して貼っておきました。コード類もどれがどれだか判らなくなりそうなんで、同様に印を付けておきます。




■コード類はこの先も繋ぎ直す可能性があるので、ひとまず結束ワイヤーで仮留め。




■ということで、配線も完了して一応の完成〜〜\(^o^)/ 嬉しいなあ。
組み立て始めてからここまで、約17時間ほどかかりました。でも模型と一緒で、組み立てること自体が楽しい感じですね〜。
機械の仕組みの勉強にもなったし、組み立てキットを選択して良かったです。



このあとはPCとの接続編につづくー。


やまもと 完成おめでとうございますー。案外すんなりできちゃうんですね。欲しくなってきましたw
13/03/29 13:40:48
トーン★ ありがとうございます。
どうにか形になりました!

>欲しくなってきましたw
やまもとさん、もっとでかいの持ってるじゃないすか(笑)。
13/03/29 14:21:11
レスを書く

2013年3月28日(木)
分類:CNC デジタル造形


■本体の組み立て開始から約10時間経過。どうにかここらへんまで進みました。昨日チェック済みのモーターも取り付け完了。
あと残すはスピンドルまわりの取り付けと配線ぐらいでしょーか。
最初はうまく組めるだろうかと不安もあったんですが、先にも書いたようにとにかくマニュアルが丁寧なので助かりました。


■ここまで作業していて気がついたことメモ。

・使用する六角レンチは長短の両軸が使えるタイプがいいです。ボールポイントが付いてるタイプがあればベスト。
ぼくは短軸側しか回せないものを使ったせいで、無駄に時間がかかりました…。

・2〜3mm程度の非常に小さい部品があります。要ピンセット。
あと部品が落ちても見つけやすい場所で作業すべし。結構頻繁に落とします(笑)。

・オプション品のアルミハンドルはあったほうがいいです。というかほぼ必須。シャフト軸の調整時にリードスクリューを指でネジネジ回すのは苦行。

・オプションの原点センサーの取り付けは、マニュアルの順序通りだとあとの作業がしづらい場合があるので、若干手順を変更する必要あり。


■配線作業に入る前に用意しておくものメモ

・平型端子と絶縁カバー。圧着ペンチ。
・使ってない古いノートPCを復旧させる。



2013年3月27日(水)
分類:CNC デジタル造形
■マニュアル刷り上がり〜。
あと必要な工具も買ってきて、やっと組み立て開始です。


■開封の図。
主要なパーツは専用の間仕切りで綺麗に固定されてます。きれい。




配線コードやネジ類。ビッシリ。




■不足がないかパーツの個数をチェックしたら製作開始!
とりあえず電装類が正常に動くかどうか確認するため、制御ボックスから手を付けました。
ちなみにぼくは電子工作の経験はほぼゼロゆえ(学研の「科学と学習」の付録とかそのレベル)、この手の作業はすごい緊張します…。やっぱあれですか、基盤を触るときは服を脱いで裸にならないとダメですか?←アニメ「lain」とかの知識(汗)




■制御ボックスが組み上がったら、制御ソフトをインストールしたPCとUSBで接続します。試しにモーターをPCのキーボードから操作してみると…。

おおっ、モーターが回った!!

当たり前のことかもだけど、組み立てた機械が動くのは妙に感動するなあ。


■と、ここまでの作業で約4時間経過。
慎重に進めてるせいで、すごい時間がかかってます(笑)。
今晩からは本体の組み立て作業に移りたいと思います〜。


やまもと オリジナルマインドの新型のレポってあまり見ないので、参考になりますー。ぜひ最後までお願いしますw
13/03/27 16:56:10
龍牙 襄 おおう。なんか意外な方向に突っ走ってますなあ。
13/03/27 22:28:29
トーン★ >オリジナルマインドの新型のレポって
>あまり見ない
ですねー。あとKitMill(旧型含む)を使ってるモデラーさんもお一人しか発見できなかったりで、なんというか昔セガのゲーム機を買った時と同じ気分です。

>意外な方向に
本人の中では構想2年くらいで、むしろ満を持してという感覚だったりします(笑)。
13/03/28 11:24:56
レスを書く

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冬音(トーン)
北陸に生存。仕事はフィギュアの原型作り。
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