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アメハレの日々のこと
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検索分類「造形」 HIT数:34件

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2016年11月22日(火)
分類:ツール・材料 遠心注型機 MODO
■遠心注型機でシリコン型を固定するのにクランプ板が必要になるんですが、サイズがどの程度必要になるか確認するためCGに起こしてみました。


■直径27cmの円形シリコンを挟むとして…余裕を見て直径30cmの円がすっぽり収まるサイズで計算してみました。締め付けに使うネジの位置も端っこすぎると板が割れたり変形するおそれがあるので、そのへんも考えて…。

こんな感じかな? 板の厚みは24mm。



MODOの計測ツールで測ったところ、切り出すには縦30cm・横34.6cmの板が必要なのが分かりました。


■ついでにCGにマテリアルをつけてレンダリングしたら、なんかそれっぽくなりました。なんとなく製作意欲がわいてきます(笑)。







2016年11月8日(火)
分類:ツール・材料 遠心注型機
■前々からあったらいいな〜と思ってる機材シリーズ。
加圧脱泡機・CNCフライス機・3Dプリンターときて、今回は「遠心注型機」。
遠心力を使ってシリコン型にレジンを流す機械ですよ。

ガレキイベントに参加しだした当初(もう17年も前…/遠い目)から欲しいなあと思ってた機械なんですが、イベント前は毎回ギリギリ〜ズなもんでなかなか製作のタイミングがつかめませんでした。今回は思い切って一念発起!(笑)。


■遠心注型が常圧注型と比べての有利な点は以下の感じ。

・レジンの注入と空気抜きのゲート数を減らせるため成形品がきれい。
・Gによる圧がかかるので型の隅々まで流れやすい。
・一型に入れられるパーツ数が増えるので量産の効率が上がる。

逆に不利な点は

・遠心力による型の歪み=成形品の歪みの発生。
・シリコン型のサイズがどうしても大きくなるため、無駄なスペースがうまれやすい。
・機械の導入に初期コストがかかる。

…などでしょーか。
とはいえ有利不利どちらも失敗や改善策はあるんで、そのへんをうまくコントロール出来れば持っていて損はない機材かと思います。


■まずは遠心注型機を自作するのに必要な材料を書き出してみる。

・電動回転台(刃物研ぎ機を流用)
・回転数コントローラー
・シリコン型をクランプする板✕2枚
・クランプ用の金具(ネジ・ナットなど)
・丸いシリコン型を作るのに必要なろくろ台

以上をざっくり計算して2万円ちょいくらい。


■コスト的に一番大きいのはやっぱり刃物研ぎ機。
ガレキ界でのスタンダード(ニッチだ…)になってる機械はリョービか新興製作所のものなんですが、これって本体成型色と付属品の形が違うだけで基本的に同じもの?だと思われます。

リョービ=https://www.amazon.co.jp/dp/B000BUPRQG/
新興製作所=https://www.amazon.co.jp/dp/B0020FPXPU


ということで、さっそく近場のホームセンターを廻って買ってきました。
お値段税込み8200円。ネットで買うよりだいぶお得でした。
次はクランプ板まわりの設計をせねば!







2016年6月6日(月)
分類:イベント 造形のその他
■ホームセンターで揃えてきた材料をざっくり組んでみました。
サイズは幅60cm・天板面の高さ40cm・奥行き48cmです。




■カラーボックスを横にして、それに各部位を取り付けてます。
ベニヤや角材は買ったその場でカットしてもらいました。実に便利なサービス。
前面の格子部分は3mmベニヤ板に1.2mm角棒を接着剤で貼り付けてます。
背景板や天板部分はスチレンボードから切り出して白色のカッティングシートを貼ってるんですが、計算違いで少しだけ足りてません(汗)。また明日買いに行かねば。


■ちなみに今回の費用はこんな感じ。
格子部分が予想外に掛かってます…。

・ベースになるカラーボックス=1000円
・ベニヤ板=1000円
・格子に使う角棒×21本=1700円
・背景・天板(5mmスチレンボード)=600円
・カッティングシート2m=700円
・ニス=500円
 合計5500円


■あとは木材部分にペーパーを掛けてニスを塗れば完成!の予定です。
晴れてるうちに済ませられればいいなあ。



2016年6月5日(日)
分類:イベント 造形のその他 MODO
■ワンフェスなどのイベントで見本品を展示するための台。今のもの(5代目)がもう使用して6、7年位経ってるんで、そろそろ新しいやつが欲しくなりました。
イベント用の展示台の製作要件は↓な感じです。

・会場に送る宅配便の箱に収まるサイズで軽いもの
・組み立て・分解が簡単
・目線に合うよう、段の高さは40cm程度
・できれば安く、そして見栄え良く(笑)


■ということで、MODOでざっくり設計してみました。
第一案がこれ。



目立つよう黒ベース+ビビットカラーにしてみたんですが、フィギュアの背景にあたるところはやっぱり白色のほうが落ち着くかなあ、と考え直しボツ。表面に貼るカッティングシートの費用が結構かかるのもマイナスポイントに…。


続いて第二案。
近所の町家で使われている格子戸をヒントにしてみました。




次に格子を横向きにしたらどうじゃろ?と考えた第三案。



どっちにするかで迷ったんですが、横向きの格子のほうが目線の誘導にいいかなと考え第三案に決定です。


■んじゃホームセンターへ行って材料買ってきます〜。



2016年2月4日(木)
分類:造形 アニさん イベント
■アニさんの型取り中〜。
1年ほど前から型枠にはダイヤブロックを使ってます。理由は加圧鍋を使うようになって型の大きさをきっちり鍋のサイズに合わせる必要が出てきたためです。作業効率的にはいままで使っていたプラ板と大差ないです。


■原型を粘土(おなじみ「ほいく粘土」)に配置するんですが、毎回なかなか正解が出ずに悩みますねえ…。型数を増やせばほとんど解決する悩みなんですが、やはりコストと複製の手間を考えると、型の数はできるだけ少なく抑えたくもあり…(笑)。

今回は特に胴体部分の配置に悩みました。どの角度で配置しても気泡溜まりができそうで。1時間くらいあーでもないこーでもないと考えまくりました。




■ということで、丸一日かけてシリコン型も完成〜。型を割って数時間空気にさらしたら、さっそく湯口を切ってテストショット開始。冬場なので硬化に時間がかかります。

テスト1回目。
髪の毛の毛先と胴体首周りにガッツリ気泡が。まあ流れが悪かったんだろうと、若干湯口と空気口を太くして対応。

テスト2回目。
1回目と同じ箇所にやはり気泡が…。本来気泡が溜まらないはずの所に溜まってます。うーん、これは湯流れの問題じゃなさそう。

テスト3回目。
もしかしてレジンを流し込む速度の問題なのではないか?と推測して、今度は倍の時間をかけてゆっくり流します。結果はビンゴ! 綺麗に流れきりました。




■ということで、仮り組みしてみました。
さて、磨いて仕上げて塗装に入らねば〜。
幕張へ出発するまであと1日と15時間。






2015年12月27日(日)
分類:ツール・材料 デジタル造形
■前回、液タブを設置した時に「キーボードの置き場所がないー」と書いたんですが、簡単な方法で解決できました。左手デバイスがあってもキーボードがないとやはり不便なんですよね…これで膝の上に置かずにすむ〜。


■まず画像のようなパーツを2個作ります。
今回はメタセコで設計して3DプリンタのZortraxで出力しました。単純な形状ですんで、3Dプリンタがなくても木材などで作れるかと。




次に液タブ下端のすきまにパーツを挟み込みます。




あとはキーボードを載せるだけ。簡単!



■yiynovaモニター下側の無駄なスペースが役に立ちました(´∀`)。
ちなみに置いてあるミニキーボードはロジクールの新製品「K380」で、使い勝手が良くてオススメです。右手を置くスペースが空くので邪魔になりません。




2015年12月26日(土)
分類:デジタル造形 ツール・材料
■数ヶ月前になるんですが、yiynovaというメーカーの液晶タブレットを買いました。
ネットを見てもあんまりレビューとかレポートがないんで、遅ればせながら書いときます〜。


■以前はWACOM社の13インチ液タブを使ってたんですが、基本性能に不満は無いものの画面が狭く感じるようになってきたので、17〜20インチ程度の中サイズ機種を探してました。ただ、WACOMには22インチ以上の製品しかなくて、しかもお高い…(汗)。

てことで、WACOM以外のメーカーも視野に入れて探してたところ、海外ではyiynovaという(たぶん)台湾メーカーの製品がやたら評価が高く、また価格も手頃。思い切って人柱覚悟で買ってみました。
「yiynova MVP20U+RH」という製品です。お値段約9万円なり。

http://www.amazon.co.jp/dp/B012VGDBXS/

同サイズで少し安い機種があるんですが、そっちとの違いは解像度です。


■日本ではNimbusという会社が代理店になっていたのでそちらから購入しました。国内のyiynovaのHPは機能してないようで正直不安だったんですが(笑)、購入に際しての案内やサポートはちゃんとしてたので安心しました。

で、届いた製品がこちら。




■まず持ってみた第一印象は「軽くて薄い!」。とはいえ背面に付いてるスタンドは必要十分な強度があるので、設置してもガタつくことはありません。製品サイズはスタンド部分を除くと52×38×3cm。液晶の表示範囲は対角線が49.5cmでしたんで19.5インチですね。
画面には反射防止を兼ねて保護シートを貼りました。
主モニターを奥に、液タブを手前に置いて設置完了! 机の奥行きにギリギリフィット。でもキーボードを置く場所がないですよ(´Д`;)。




■サポートメールにあるアドレスからマニュアルやドライバ類をダウンロードして諸々の設定開始。といっても設定はシンプルで特に引っかかる点もなくすんなり完了しました。デフォの筆圧設定が強めだったんで、そこを変えたくらい。

以下一通り使ってみての長所と短所です。

(○)
・比較的ドライバが安定してます。以前は結構苦しめられたので…(汗)
・液晶はギラつきや変なクセもなく、いい意味で普通。
・モニターの設置角度切り替えがワンタッチでできて楽。
・クルクル左手デバイスが便利。
・ペンは電池式ですが、特に重くは感じませんでした。
・あんまり暑くならない。

(×)
・WACOM製品と比べてガラス面がやや厚い印象。
・液晶下側に結構無駄なスペースがある。(ここは方法によっては利用できます)
・ペン先の軸の押し込みで筆圧を検知してるようで、それなりの筆圧は必要。微細な描き心地はやはりWACOMが上か。
・お絵かきソフトによっては対応していないものがある。
・海外製品なので故障のときの対応が不安。


■以上な感じですが、ぼくの使用目的がそこまで繊細なタッチを必要としない3DCGということもあって、短所に挙げた点も大きなマイナス点にはなってないです。ZBrush・MODO・PhotoShopなども問題なく動作します。

それよりも、やはり大きい画面で作業するのはストレスがなくていいなー、というのが一番の感想です。製作物の全体像を実物大で確認(重要)できるところとか、ツールボタンの押し間違いがなくなるとか、ポリゴンの選択がしやすいなど、機能面よりも感覚面での障壁がなくなる感じです。3D造形に使うならコストパフォーマンスは高いと思います。

あとは壊れないのを祈るばかり…。
それと「yiynova」の正式な読み方がいまだに分かりません(笑)。


atom こちらはイーナーバーというらしいですよ
16/03/05 11:40:22
トーン 100人乗っても大丈夫!な物置きを連想させる頼もしい呼び方ですね!
16/03/08 15:36:27
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2015年7月20日(月)
分類:造形 デジタル造形 陸奥
■ワンフェス開催日まであと6日。出発日まであと5日。
今回もギリギリになってますが、なんとか陸奥のシリコン型作りが終わりました。ってことで、さっそく抜いたばかりの複製品を仮組みです。


■今回の陸奥はパーツ数が50個。ほかに鎖が付いて、総パーツ数51個となってます。シリコン型が5つもあって、1セット抜きあがるのに1時間半かかりますよ・・・(汗)


■とりあえず撮影した画像を並べました。
なんかもう、展示はこれでいいような気がしてきた(笑)。


















2015年7月10日(金)
分類:造形のその他 陸奥 イベント
■ワンフェスまであと半月ですよ。
ということで、雨の日晴の日は夏のワンフェスに参加します〜。出し物は去年の夏のリベンジで艦これの「陸奥」さんです。最初に作った原型にだいぶ手を加えました。


■で、本来ならここで完成原型の画像を出すとこなんですが、うっかり撮影しないまま型取りを始めてしまいました(汗)。
お見せできるのはレジンの複製品があがった頃合いになろうかと・・・。




■ちなみに今回もice9さんとの合同卓です。前回好評だったチノを再販されるとのことで、こちらもお楽しみに〜。




2015年3月9日(月)
分類:ツール・材料 デジタル造形 造形のその他
■実はちょっと前から液晶タブレットなる機器を導入してます。ワコム社の「cintiq 13HD」という機種です。



今まで使ってた板タブとは違い、モニター上のモデルやアイコンを直接ペンで操作できるという直感的ガジェットです。とはいえ独特のクセもある機械でありまして、最近やっと扱いに慣れてきました。

また各アプリケーションで多用するショートカット類の操作をもうちょっと手早く出来ないものかと思い、左手入力デバイスのロジクール「G13」も購入してみました。こうやって芋づる式に機械が増えていく罠…(笑)。


■で、液タブと左手デバイスのおかげでそれなりに効率的に作業できるようになったんですが、だからといってフルキーボードがまったく要らなくなったかといえばそうでもなく。ファイル名をつけたり、数値を入力する際にはやはり必要になります。しかし液タブの手前に置くと邪魔になるし、かといっていちいち仕舞っては出しするのも邪魔くさいし…うーん。

ということで、専用台を作ってみました。端材を切って拵えたんで、見た目は適当です。




■全体を配置するとこんな感じ。
奥にあるのはサブモニタです。資料を並べたり別のアプリを開くのに便利。
左側にあるのが先述したG13。
台のほうは予定より1cmほど高くなってしまいましたが(汗)、作業上特に問題なし。



動線がスムーズになったことでストレス無く製作に没頭できるようになりました〜。めでたしめでたし。



kagetuna G13はあると便利ですか?
15/03/27 18:08:57
トーン★ 便利ですよ〜。
単純にショートカットをまとめてもいいんですけど、操作をマクロ化してひとつのキーに割り当てられるのがすごい楽です。
15/03/28 00:36:33
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2014年7月19日(土)
分類:デジタル造形 メタセコイア ツール・材料 陸奥 作品別
■アクシデントというものは、一番来てほしくない時に来るもので。
昨日ZBrushを起動したら、いきなりワクチンソフトのavastちゃんがピーポーピーポー鳴りだして、ZBrushのexeファイルを隔離しやがりました。
な、なんてことするんだ〜〜!

で、隔離されたファイルを元に戻そうとしたんですが、これがなかなか上手くいかず。しゃーないんで再インストールしたんですが、認証やらなんやらで小さいトラブルが頻発して、結局使えるようになったのは5時間後。悪魔って、ありえないタイミングで現れるのね(´д`;)。


■そのZBrushから吐き出したSTLファイルを、メタセコイアを使ってさらに分割します。メタセコイアのブーリアンはたまにポリゴン面がめちゃくちゃになるんで、ちびちびと手直ししながら進めます。意外に根気と時間が掛かるパートでありんす。


■そしてその分割したパーツを、さらに切削用に配置していきます。
パーツ固定用のランナーは、あとあとダボに使うことを想定して組み入れてます。




■データ作りと平行して、切削材料の準備もします。
今回は材料にレジンブロックを使うので、100均で売ってるタッパーにレジンを流していきます。大きさや厚みを変えて、どんどん作っちゃいます。
でもって、固まった順に切削マシンで面出ししていけば材料ブロックの出来上がり!(←さらっと書いてるけど、これも結構時間がかかる…)




■さて、次はいよいよCNCを使っての切削です。
今回はすべてのパーツが両面切削なんで大変そう…。


A2C 陸奥ですか〜
こりゃ楽しみだ!

ご無沙汰です
今回うちは 5-01-08
ちょいと離れてますね

いつものごとくご挨拶行きます
14/07/25 22:57:48
トーン★ すいません、今回は諸々ありご挨拶がかないませんでした…(汗)。
次回またよろしくお願いします!
14/07/28 02:03:41
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2013年11月7日(木)
分類:ツール・材料 CNC デジタル造形



■エポパテを削るBT200ちゃん。
日記には久々の登場。でもちゃんと使ってますよ〜。


■ワックスでシリコン用の反転型を作ることはせずに、直接材料を削リ出すパターンが僕には合ってるみたいです。シリコン混ぜたり固めてる時間が面倒で…(´∀`;)。

ただ、その材料に使う素材にはまだ迷いがあります。どれも一長一短があって決められないー。
主なものだとこんな感じでしょーか。

・エポパテ=○手軽で丈夫。後加工しやすい。 ×コストが高い。
・ポリパテ=○コスト低め。 ×粉塵が舞い散る。刃物に厳しい。
・スカルピー=○手軽。 後加工しやすい。 ×脆い。
・レジンキャスト=○丈夫。切削性良し。 ×パテ盛りなどの後加工がしにくい。少量の使用でも一缶開ける思い切りが必要(笑)。
・ワックス=○切削性良し。再利用できる。 ×最終原型にはできない。脆い。


■小さめのものはエポパテで、大きめのものはスカルピーがいいかなとは思うんですが、スカルピーの中に針金の芯を入れられないのが地味にネックになってます。フィギュアの脚とか、芯が入ってないまま焼くと変形して折れたりするんですよね。うーん、レジンに慣れるしかないのかなあ。



2013年10月20日(日)
分類:造形のその他
■部屋の中が混沌としてしまって、仕事の効率が極端に落ちていたのが今年の夏頃。
その後思い立ち、数週間かけて部屋の模様替えをしました。
暑い夏でした…。


■ちなみにこちらが整理前。
写ってるのは部屋の半分で、もう半分は物置き同然の有り様でした。



要らなくなった本や服などを徹底的に処分。
捨てたり売ったりした本だけでもダンボール箱で20個近くあって、部屋のどこにこれだけのものが収まっていたのかと自分でも不思議発見。


■でもってこちらが整理完了後。
造形・PC・その他と、スペースごとに専用の机を用意してコクピット状に配置しました。



なんということでしょう。中心の椅子をくるくる回すだけで、一歩も動かずに作業の切り替えができます!
前はPCを使うとき床に胡座をかいていて腰が痛くなってたんですが、今はそれもなくなりました。


■「その他のスペース」は、資料置き・複製・塗装・CNCの削り出し作業などに使ってます。
以前はゲームの倉庫番みたいに、机の上のものをあっちへやりこっちへやりして場所を捻出してたんだっけ…(遠い目)


■模様替えから2ヶ月近く経ってますが、今のところはまだ現状を保ってます。今のところは…(笑)



2013年4月13日(土)
分類:CNC デジタル造形 ツール・材料
■注文してたワックスが届きました〜。
彫金方面でよく使われているハードワックスで、フェリスのグリーンです。他にブルーとパープルがありますが、一番固いやつを選びました。
量は450gで、お値段1800円前後也。




■試しに以前作ったデータを出力してみます。
切削可能な形にデータを整理して、MeshCAMに送り。




■切削の段取りは、3mm(R1.5)ボールエンドミルで荒削り>1mm(R0.5)ボールエンドミルで荒削り>1mmボールエンドミルで仕上げ加工、、、としました。3mmからいきなり1mmで仕上げに入るとエンドミルが折れそうで怖いので、あいだに一工程入れてます。
このあたりの工程は、かに録様のCNC関連の記事を参考にさせていただきました。先人の足跡ありがたや〜〜m(_ _)m


■途中2度ほど失敗しましたが(Z軸の原点ゼロ設定を忘れたり、機械につまづいて緊急停止させたり…/汗)、どうにか切削終了。失敗分を除いて、約4時間ぐらいかかりました。



顔部分の大きさは縦2.5cmほどです。1/8スケールフィギュアのサイズですね。
仕上げのピッチを0.05mmにしただけあって、表面はツルツル。綺麗〜。


■出力してみて気がついたことは、
・エンドミルの有効長が短いと、キワまで掘れない。長いのが必要。
・1mmボールエンドミルでは、口のあたりの彫り込みが厳しい。
・全体的に、3D画像の印象より凹凸が浅めに出力される。データ作成では少しオーバーなくらいにメリハリつけると良さそう。

あと、ワックスは粉塵が飛ばないのがいいですね!
ワックスの切粉は溶かして再利用しますんで、専用のクリーナーを用意して集めておきます。


やまもと 二回目の荒削り(中仕上げ)は、コード弄るのも面倒なので、ピッチ荒くした等高線仕上げで代用することが多いです。
R0.5仕上げなら、R0.75を中仕上げ用に持ってるといいかもです。直径で0.5mmの差ですが、安心感が段違いなので。
13/04/14 09:30:55
トーン★ 等高線を荒削りに使うというのは思いつきませんでした! なるほどなぁ〜。
エンドミルはもう何本か揃える必要がありますね。お金が飛んでく…(笑)
13/04/14 21:17:47
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2013年2月14日(木)
分類:イベント ツール・材料
■ご報告が遅くなりましたが、2/10に行われたワンフェスも無事終了しました〜。
会場にてキットをお買い上げいただいた皆様、お立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございます。m(__)m

■今回もあんまり出歩けなかったんですけど、それでも3Dプリンタだけは自分の目でチェックしておきたい!と数カ所の展示ブースを見て回りました。
さすが日進月歩の進化を遂げている廉価版3Dプリンタだけあって、どこも見物の人でいっぱいでしたよー。中でもグッドスマイルカンパニーでは話題のReplicator2を数台並べてデモを行なっていて壮観でした。

■展示されていた出力品のサンプルを見る限り、樹脂積層タイプのものは原型作業に実践導入するには少し精度が足りない感じでしたが、もうひと段階進化すれば一気に使いドコロが広がるようにも思えました。造形スピードが早いのが魅力です。

一方、光造形タイプの出力品は十分原型に使える仕上がりなものの、材料の光硬化樹脂の安定確保がいまいち不透明で、これまた導入はもうしばらく様子見したほうがいい雰囲気。逆に言うと、そのへんがクリアになればすぐにでも買っちゃう!レベルでした。

■どちらのタイプもおそらくあと1〜3年程度でフィギュア原型に使える段階に達すると思えます。今からワクワクしますよ!

kagetuna 生ワンホビで実際出力しているのを流してましたが、じぃ〜っとただ眺めてるだけでも面白そうでした。それに早回ししたらSFの転送装置みたいで。
13/02/18 19:13:56
トーン★ 光硬化タイプだと、さらに「光る」というギミックが加わって未来感が半端ないです↓(動画1分過ぎあたりから)

http://www.youtube.com/watch?v=snOErpOP5Xk
13/02/18 21:42:48
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2012年7月11日(水)
分類:ツール・材料


■3Mの耐水ペーパーの手持ちが切れてきたよ〜。
ということで、320番と600番を通販してみました。
1箱単位(100枚入り)の注文で、残念ながらこちらのお店ではバラ売りは不可とのこと。
多分、同じ番目を100枚使い切るには10年以上かかると思う…(遠い目)。




■3Mの耐水ペーパー(正確な商品名は「Wetordry Tri-M-ite」)って、硬化後のスカルピーをやするのに向いてるんです。
もちろん他社のペーパーでも削れることは削れるんですが、すぐに目詰りをしたり、研磨粒子が剥がれてきたり、裏面の台紙が柔らかすぎor固すぎて使いづらかったりで、なかなか実用上厳しいです。←あくまで自分目安。

その3Mペーパーが、去年あたりから徐々に裏地の赤いものに入れ替わってきていて、これがまた後継商品とは思えないほどもろくて使えねえ〜〜というトホホな状態。(それを知らずに数十枚買ってしまった/´Д`;)
そんなわけで旧製品を探しまわってたところ、猫の小判さんの情報経由で同等品を扱っている販売店を見つけられました。
助かりました。ZANさんありがとうございますm(__)m

ちなみにペーパーの裏側写真。
真ん中が旧製品。左側が最近出回ってる新商品(赤台紙)で、右側が今回購入した製品です。



ただ、旧製品と何から何まで同じというわけでもなく、若干裏の台紙が柔らかくなったかな?と感じます。とはいえ肝心の削り心地はほぼ同じで、ほっと一安心。


■先に書いた通り無駄にたくさんあるんで、いっそワンフェスあたりで売ってみようかと考え中(笑)。


オメガ時計 発送が早く梱包もとても丁寧でした。テープを剥がしやすいように端を少し折り込んでくださっていたり、梱包も細部に気を遣ってくださっているのがよくわかり、スタッフの方のお気持ちが伝わってきました。手書きのメッセージも嬉しかったです。ありがとうございました。商品もご説明通りとても美品でした!また利用させていただきます。
オメガ時計 http://www.fujisanwatch.com
17/09/23 18:40:44
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2012年7月8日(日)
分類:ツール・材料


■今さら?と笑われそうですが(汗)、最近になってGSIクレオスのエポキシパテ『エポパ 高密度タイプ』を使い始めました。
いや、こんなに使いやすい製品だとは思ってませんでした。なんで今まで使ってなかったんだーー。


■エポパ自体は数年前に購入していたものの、正直大手メーカー製のエポキシパテにはあまりいい印象がなくて(昔のタミヤエポキシパテ・旧グンゼのMrエポキシパテ・タカラの改造くん←古っ!)、買ったまま棚の中に放置してたんです。
で、棚の整理をしてた時にそれを見つけて、何年も経ってるしどうせガワがカチカチになって使い物にならないんだろうなあ…と思って開封してみたら、意外となんともなってない。それならと試しに練ってみたら、これが実に良い感じ。


■削った時の粘りはタミヤとWAVE軽量の真ん中くらいで、再盛り付けした時の食いつきもそれくらい。密度も高く、髪の毛先のような細い箇所でもそれなりに強度はありました。
WAVE軽量と同じく、薄くワセリンを付けた指で練ればベタつきません。
硬化速度は比較的早く、2時間程度で削り始められます。エンボスヒーターで軽く温めてやればさらに時間短縮。
色はグレイ。主材料として使っているグレイスカルピーと同系色ということで、まだらにならず面構成が見やすいです。あと、色味が同じだとお仕事原型の監修の時にいちいちサフを吹かなくて良くなるのが地味に嬉しかったり。

という感じで、ぼくの使い道だと欠点らしい欠点は見当たらないんですが、しいて言えば一箱あたりもう200円くらい安いといいなあ、と(笑)。




2012年7月4日(水)
分類:ツール・材料 デジタル造形


■PCでモデリングの練習をしたあと、目に疲労を感じたり、チカチカしたり、ひどい時は頭痛が出たりするのが最近の悩みの種で。どうも無意識のうちにLED液晶モニタを凝視してしまっているみたい。まあ、あの小さいドットを目で追ってれば、嫌でもそうなりますか。


■ということで、健康のために話題のPCメガネ(JINS-PC)を買ってみた!

最初、普通に近所のメガネ屋さんを回って店員さんに「JINS-PCってメガネありますか?」と聞いたところ、みな冷ややかに首を振るばかり。どのお店でも同じ反応。
知らなかったけど、ショップブランドのメガネって普通のお店には売ってないのねん…。今までメガネというものに無縁な生活だったもんで、とんだ恥をかいてしまいました(´Д`;)。


■そんなこんなでやっと実物を入手。
グラス部分は薄ーいブラウン。量ってみたところ、重さは約14グラム。軽い。

で、かれこれ10日ほど使ってみたけど、確かにPC作業後の目の疲れが違う。いままであった、モニタの光が目の奥のほうをグイグイ押し込んでくる感覚がだいぶ薄れた感じ。
正直、ここまではっきりと効果が出るとは思ってなかったもんで、うれしい誤算だった。(舐めててすみません/笑)
気に入ったんで、PC作業のほかにiPadでも使ってます。

ただ問題がひとつだけあって、初めてのメガネということでパッドが乗ってる鼻のあたりが気になりまくり。ムズムズする。ムズムズする。
メガネしてる人たちは、いったいどうやってこれを解決してるのだろう?


■あと、メガネ屋さんへ行った時に試着させてもらったハズキルーペがすごく気になってます。とてもクリアに対象を拡大してくれていて使いやすそう。値段がそれなりにするんで、買うか悩む〜〜。


kagetuna 視力は悪くないのに眼鏡スキーなので自分もJiNS PC買ってみました。そしてJiNS PC クリアレンズというのも。こちらはレンズの色が気になる人には良さそうです。今度リムレスのJiNS PC for HACKERSというのも発売されるようですよ。
あと…パッドは慣れるしかないか、と。
12/07/04 18:18:48
トーン★ HACKERSのやつはフレームが視界に入らないというところにかなり惹かれたんですが、やはりお値段の点で躊躇してまいました(笑)。
てか、もう売り切れてる!
12/07/04 18:59:00
龍牙 襄 わたしはZoff PCのクリアーレンズを使っています。
詳しくはこちらで(^^;)
http://ryugajoe.hatenablog.com/entries/2012/06/13
12/07/05 22:57:25
トーン★ なにやらJINSとZoffとで熾烈な販売競争が起こってるみたいっすな〜。
ぼくは蒼井優が好きなのでJINSにしましたが(笑)。
12/07/06 10:06:06
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2012年5月25日(金)
分類:ツール・材料


■本日、無事届きました。明日から仕事で使う予定だったんで、ギリギリ間に合った〜。

前回、機種名をエアテックスAPC002と書いたけど、実際に買ったのはWAVEの317Tです。中身一緒のOEM製品なんで、比較的アフターがしっかりしてるほうを選びました(´∀`;)。
ちなみに購入店はおなじみの里見デザインさん。
コンプはこちらが一番安いっすねー。前マシンのAPC007も里見さんで買わせていただきました。


■さっそく設置して試し吹き。
心配していた動作音のほうは、決して静かとは言えないけどうるさくてタマランという程でもなく。まあ許容範囲。
エア圧は安定して0.4Mpa以上は出てるんで、塗装はもちろん加圧鍋に使うのにも問題なし。タンクのおかげで脈動もなく、細吹きなども綺麗にできそう。
重量は8キロ程度でそれなりの重さですが、なにせ前に使ってたのがAPC007(重量16キロ超!)なので、すごく軽く感じます。


■気になったのはエアーの配管で、コンプとタンクそれぞれから伸びた管が一旦合流して、そこからエアフィルターを経由して出力、という経路になってます。川と湖からの2本の流れが合流してるイメージ。実用上問題無いにしても、普通はコンプ→タンク→フィルター→出力という1本の流れだと思うので(OEM元だと思われるAPC002はこの形)、ちょっとだけ不思議な感じ(笑)。
あと、ゲージが付いてる関係で、圧力メーターが見づらいです。ぼくの場合は手元にエアフィルターをもう一個かましてて、圧はそっちで調整してるから特に不都合はないけど、コンプとハンドピースを直に繋ぐ人には不便かも。
あ、でもいま思いついたけど、そのゲージを有効利用して、吸音スポンジを貼り付けてみたら多少は静音化に役立つかも?
今度試してみよー。


■数年使ってみないと分からない部分もありますが、総合的に見てバランスのとれたコストパフォーマンスの高い良機種だと思います。2万ちょっとでこれだけのものが買えるんだから、ユーザー的にはいい時代になったなあ、と思うですよ。



2012年5月23日(水)
分類:ツール・材料
■ということで(前日の日記参照)、さっそく新しいコンプレッサー選び。

購入条件は
・加圧脱泡機にも使用する関係上、出力は最低でも0.3Mpa以上必要。
・稼動音量は静かであるのが望ましいけど、まあよほどの爆音でなければ許容範囲。
・連続稼動時間を抑える意味でもタンク付きが望ましい。
とりあえずこんなところかなあ。


■で、いろいろ探してみたところ、以下の製品をピックアップ。
・ワーサー15A:超静音。コンプ圧0.6。
・アネスト岩田 IS-925HT:音量普通:コンプ圧0.4。
・エアテックス APC002(もしくはOEM製品のWAVE 317T):音量普通。コンプ圧0.5。

ちなみにお値段は、ネット通販で15Aが6万、IS-925HTが4万、APC002が2.3万程度。
IS-925HTとAPC002は性能差がほとんど無いので(むしろAPCが勝っちゃってる)、価格の点でIS-925HTは却下。
となると、15AとAPC002から選ぶわけだけど…うーん、。以前みたいに集合住宅にいた環境なら深夜作業時の騒音を考慮して15Aを選ぶけど、今はその必要も無いし…ここはやっぱAPC002かなあ。値段に負けた(笑)。

決定したところで、通販サイトの購入ボタンをポチリ。
早く届くといいな〜。


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