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アメハレの日々のこと
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検索分類「デジタル造形」 HIT数:50件

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2016年11月22日(火)
分類:ツール・材料 遠心注型機 MODO
■遠心注型機でシリコン型を固定するのにクランプ板が必要になるんですが、サイズがどの程度必要になるか確認するためCGに起こしてみました。


■直径27cmの円形シリコンを挟むとして…余裕を見て直径30cmの円がすっぽり収まるサイズで計算してみました。締め付けに使うネジの位置も端っこすぎると板が割れたり変形するおそれがあるので、そのへんも考えて…。

こんな感じかな? 板の厚みは24mm。



MODOの計測ツールで測ったところ、切り出すには縦30cm・横34.6cmの板が必要なのが分かりました。


■ついでにCGにマテリアルをつけてレンダリングしたら、なんかそれっぽくなりました。なんとなく製作意欲がわいてきます(笑)。







2016年6月5日(日)
分類:イベント 造形のその他 MODO
■ワンフェスなどのイベントで見本品を展示するための台。今のもの(5代目)がもう使用して6、7年位経ってるんで、そろそろ新しいやつが欲しくなりました。
イベント用の展示台の製作要件は↓な感じです。

・会場に送る宅配便の箱に収まるサイズで軽いもの
・組み立て・分解が簡単
・目線に合うよう、段の高さは40cm程度
・できれば安く、そして見栄え良く(笑)


■ということで、MODOでざっくり設計してみました。
第一案がこれ。



目立つよう黒ベース+ビビットカラーにしてみたんですが、フィギュアの背景にあたるところはやっぱり白色のほうが落ち着くかなあ、と考え直しボツ。表面に貼るカッティングシートの費用が結構かかるのもマイナスポイントに…。


続いて第二案。
近所の町家で使われている格子戸をヒントにしてみました。




次に格子を横向きにしたらどうじゃろ?と考えた第三案。



どっちにするかで迷ったんですが、横向きの格子のほうが目線の誘導にいいかなと考え第三案に決定です。


■んじゃホームセンターへ行って材料買ってきます〜。



2015年12月27日(日)
分類:ツール・材料 デジタル造形
■前回、液タブを設置した時に「キーボードの置き場所がないー」と書いたんですが、簡単な方法で解決できました。左手デバイスがあってもキーボードがないとやはり不便なんですよね…これで膝の上に置かずにすむ〜。


■まず画像のようなパーツを2個作ります。
今回はメタセコで設計して3DプリンタのZortraxで出力しました。単純な形状ですんで、3Dプリンタがなくても木材などで作れるかと。




次に液タブ下端のすきまにパーツを挟み込みます。




あとはキーボードを載せるだけ。簡単!



■yiynovaモニター下側の無駄なスペースが役に立ちました(´∀`)。
ちなみに置いてあるミニキーボードはロジクールの新製品「K380」で、使い勝手が良くてオススメです。右手を置くスペースが空くので邪魔になりません。




2015年12月26日(土)
分類:デジタル造形 ツール・材料
■数ヶ月前になるんですが、yiynovaというメーカーの液晶タブレットを買いました。
ネットを見てもあんまりレビューとかレポートがないんで、遅ればせながら書いときます〜。


■以前はWACOM社の13インチ液タブを使ってたんですが、基本性能に不満は無いものの画面が狭く感じるようになってきたので、17〜20インチ程度の中サイズ機種を探してました。ただ、WACOMには22インチ以上の製品しかなくて、しかもお高い…(汗)。

てことで、WACOM以外のメーカーも視野に入れて探してたところ、海外ではyiynovaという(たぶん)台湾メーカーの製品がやたら評価が高く、また価格も手頃。思い切って人柱覚悟で買ってみました。
「yiynova MVP20U+RH」という製品です。お値段約9万円なり。

http://www.amazon.co.jp/dp/B012VGDBXS/

同サイズで少し安い機種があるんですが、そっちとの違いは解像度です。


■日本ではNimbusという会社が代理店になっていたのでそちらから購入しました。国内のyiynovaのHPは機能してないようで正直不安だったんですが(笑)、購入に際しての案内やサポートはちゃんとしてたので安心しました。

で、届いた製品がこちら。




■まず持ってみた第一印象は「軽くて薄い!」。とはいえ背面に付いてるスタンドは必要十分な強度があるので、設置してもガタつくことはありません。製品サイズはスタンド部分を除くと52×38×3cm。液晶の表示範囲は対角線が49.5cmでしたんで19.5インチですね。
画面には反射防止を兼ねて保護シートを貼りました。
主モニターを奥に、液タブを手前に置いて設置完了! 机の奥行きにギリギリフィット。でもキーボードを置く場所がないですよ(´Д`;)。




■サポートメールにあるアドレスからマニュアルやドライバ類をダウンロードして諸々の設定開始。といっても設定はシンプルで特に引っかかる点もなくすんなり完了しました。デフォの筆圧設定が強めだったんで、そこを変えたくらい。

以下一通り使ってみての長所と短所です。

(○)
・比較的ドライバが安定してます。以前は結構苦しめられたので…(汗)
・液晶はギラつきや変なクセもなく、いい意味で普通。
・モニターの設置角度切り替えがワンタッチでできて楽。
・クルクル左手デバイスが便利。
・ペンは電池式ですが、特に重くは感じませんでした。
・あんまり暑くならない。

(×)
・WACOM製品と比べてガラス面がやや厚い印象。
・液晶下側に結構無駄なスペースがある。(ここは方法によっては利用できます)
・ペン先の軸の押し込みで筆圧を検知してるようで、それなりの筆圧は必要。微細な描き心地はやはりWACOMが上か。
・お絵かきソフトによっては対応していないものがある。
・海外製品なので故障のときの対応が不安。


■以上な感じですが、ぼくの使用目的がそこまで繊細なタッチを必要としない3DCGということもあって、短所に挙げた点も大きなマイナス点にはなってないです。ZBrush・MODO・PhotoShopなども問題なく動作します。

それよりも、やはり大きい画面で作業するのはストレスがなくていいなー、というのが一番の感想です。製作物の全体像を実物大で確認(重要)できるところとか、ツールボタンの押し間違いがなくなるとか、ポリゴンの選択がしやすいなど、機能面よりも感覚面での障壁がなくなる感じです。3D造形に使うならコストパフォーマンスは高いと思います。

あとは壊れないのを祈るばかり…。
それと「yiynova」の正式な読み方がいまだに分かりません(笑)。


atom こちらはイーナーバーというらしいですよ
16/03/05 11:40:22
トーン 100人乗っても大丈夫!な物置きを連想させる頼もしい呼び方ですね!
16/03/08 15:36:27
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2015年7月20日(月)
分類:造形 デジタル造形 陸奥
■ワンフェス開催日まであと6日。出発日まであと5日。
今回もギリギリになってますが、なんとか陸奥のシリコン型作りが終わりました。ってことで、さっそく抜いたばかりの複製品を仮組みです。


■今回の陸奥はパーツ数が50個。ほかに鎖が付いて、総パーツ数51個となってます。シリコン型が5つもあって、1セット抜きあがるのに1時間半かかりますよ・・・(汗)


■とりあえず撮影した画像を並べました。
なんかもう、展示はこれでいいような気がしてきた(笑)。


















2015年6月7日(日)
分類:3Dプリンタ デジタル造形
■先日、憧れの3Dプリンタを買いました〜。
Zortrax社のM200という機種です。


■3Dプリンタに関しては2年ほど前から興味を持っていろいろチェックしてたんですが、なかなか実用に耐えうる機械が出てこなくて買うのを先延ばしにしてました。そんな中、去年の年末頃にumasanいう方のブログでとても綺麗な出力品がアップされていて、それがZortraxのM200で作られたものだと知りました。(現在はブログの関連記事は削除されている模様です。残念。)

その後原型師界隈で導入する方々が増えてきまして、これは運用的にも大丈夫そうだと判断してようやく購入しました。(半年間石橋を叩いてた/笑)

ちなみに購入先はアドウイクス株式会社さんです。Facebookなどで精力的にZortraxの記事をあげられてます。


■ということで、届いたM200をさっそく設置。
M200はガワが3mm圧の金属製ということもあり、結構重いです。空いてる机に置いたところ少ししなったので(汗)、頑丈な専用台を用意するか机を補強する必要がありそうです。




■設置後プラットフォームの水平出しを済ませて、いよいよ初めての出力!
今回は出力テストによく使われるサンプルデータを試してみました。
データのダウンロードはこちら

用意したデータをZortrax専用スライスソフトのZ-Suiteに放り込んで、各種の設定をしていきます。といっても選択方式なんで難しいところもなくスイスイ設定できます。

ちなみに今回は
・Z-ABS
・レイヤー厚=0.09mm
・印刷スピード=ノーマル
・インフィル=ミディアム
・サポート=テストなので無し
・ファンスピード=20%
以上の設定で出力しました。


■でもって実際の出力品がこちら。



出力時間は4時間少々。
想像してた以上に滑らかに出力されていて、ちょっとした驚きでした。円柱部分なんかはどのプリンタも苦戦する箇所ですが、それも実に綺麗。
試しに400番のペーパーで面を磨いたところ、ちょっと硬いレジンといった感触でした。込み入ったディテールが入っていないパーツ(太ももとかマントとか)ならそのまま原型に使えそうです。

さて、元を取るためにガンガン使い倒していかねば〜〜




2015年5月21日(木)
分類:デジタル造形 ZBrush
■あいかわらず手探り状態なポーズ付け方法ですが、なんとなく形が見えてきました。今回はZBrushでいってみます。


■方法はいたってシンプルで、考え方としてはアナログ造形の場合と同じです。

まず下準備として、体の各部位のパーツを作りすべてマージします(画像1)。
また部位ごとにポリグループ分けしておきます(画像2)
これで素体の出来上がり。




■素体の下準備が終わったら、ポーズを付けていきます。
例として首を傾けてみます。

(1)「Rotate(回転)」ボタンを押し、角度を変えたいパーツをクリックする。すると自動的に他の部位がマスキングされる(画像3)

(2)回転の中心点からツールを伸ばす(画像4)。回転させてポーズをつける(画像5)
選択した頭以外はマスキングされているので動きません。








■複数の部位を同時に動かすときは、選択とマスクの方法が変わります。
例では左腕を動かしてみます。

(1)「ドロー」ボタンを押す

(2)ブラシを選択モード(ctrl+shift)にして、左腕の部位を順にクリックしていく。すると選択した部位が消えていくので、残った箇所をすべてマスキングする。(矩形で一気にマスクすると楽です/画像7)

(3)選択モード(ctrl+shift)で何もない所をクリックすると、隠れていた左腕が表示される。(画像8)

(4)あとは首の例と同様に、回転ツールを使ってポーズを付ける。(画像9)
これを繰り返して体全体のポーズを付けていく。

ポーズを付けていくうちに間接の位置がずれたりしますが、そのときはトランスポーズの「move」を使いずれを直します。








■10分ほどで素体にポーズを付けてみました。このあと各部でダイナメッシュして一体化し、つなぎ目を消したり肉付けしていきます。
ボーンでのポージングと違い、この方法だと変なところでへこんだり膨らんだりしないのがいいです。微妙に関節の位置を調節したいときもすぐに対応出来るので便利ですよ。




やまもと MODOの出番が減るじゃないですかーw
15/05/21 21:54:14
トーン MODOちゃんはちゃんとしたところが拾ってくれたから大丈夫!(違)
15/05/22 02:12:07
通りすがり 左腕を動かす、の(2)ですが
トランスポーズモードで各パーツの上から他のパーツに向けてctrl+ドラッグのトポロジカルマスクでやるのもおすすめです。
追加はshift+ctrl+ドラッグで可能です。
また、画像7も何も無いところでctrl+クリックの全体マスクが便利かと思います。
ご存じでしたらすみません。
15/06/06 14:33:55
トーン★ アドバイスありがとうございます!
範囲選択作業の流れでそのまま矩形マスクをしてましたが、確かにctrl+クリックのほうが手っ取り早いですね。
トポロジカルマスクはいまいち上手く使えないんで避けてましたが、練習してみます〜。
15/06/07 11:56:40
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2015年4月27日(月)
分類:デジタル造形 MODO
■そもそもMODOを買った理由の一つに、モデリングした人型にポーズを付けるためというのがあった…のを思い出しました(汗)。
そんなわけで、遅まきながらMODOでのリギングの学習開始。


■MODOはオフィシャルが公開しているチュートリアル動画がすごい多くて、今回のリギングに関しても丁寧な動画が用意されていて助かります。

リギングチュートリアル
http://modogroup.jp/tipsblog/category/skeleton/

特に難しいところもなく、案内に従っていけばホイホイ進んでいきます。スケルトン(ボーン)を入れていくのがお手軽で楽しい。ZBrushの時とはえらい違いじゃて…。
アニメーションに使うとなれば憶えることもそれなりに多いと思いますが、フィギュアの場合は静止画なんで、本当に基礎的な部分だけでなんとかなりそうな感じですよ。


■ということで、ZBrushの時と同様のポーズをとらせてみたり。
この画像はウエイトマップを表示しているもので、なんとも見た目が綺麗です。




次は美少女フィギュアにありがちなポーズ(笑)。




■簡単にポーズをとらせられるし、これはお仕事原型でのポーズ案作成にも使えそうです。
さて、今度は原型用の汎用素体をポリゴンで作らなくちゃ〜。




2015年4月10日(金)
分類:MODO
■MODOの次期バーションである901が正式にアナウンスされました。一番の目玉は別売りプラグインだったメッシュフュージョン(大雑把に言うと可逆可能かつ視覚的に操作できるブーリアン機能)の統合でしょーか。他にもまだ公表されてない隠し球的進化があるとかないとか。

■でもってお値段のほうも1800ドルと格段に進化。1ドル120円で換算すると、21万6千円ですか…801をキャンペーンのときに10万くらいで買っておいてよかった。本当によかった。

ちなみにアップグレード代は約6万円…当分今の801でがんばろう(´д`;)


2015年4月1日(水)
分類:デジタル造形 MODO
■腰に付く甲冑です。正式名称はなんていうんだろ?




■単純な形のわりに造形は難産でした。一枚ごとに曲率が違う上に、表面の微妙なアールや全体のバランス取りに難儀して何度も作り直しました。
でもそのおかげでメッシュコンストレイント(長い)を理解しました。メッシュを別のメッシュ表面の形に吸着させることができます。模型的にいうとヒートプレスやバキュームフォームに相当する便利機能です。


■あと、MODOのラティス機能(メタセコでいうところの「格子」)も憶えました! おかげで全体変形が一気に楽になりましたよ。今までやりかたを知らなかったから、いちいちメタセコに持ち込んで変形させるというアホなことしてたんすよね…(汗)





2015年3月29日(日)
分類:デジタル造形 MODO
■今日はずっとリトポの練習。
ZBrushで作ったありものの顔を、MODOのリトポロジー機能を使ってポチポチしてます。
MODOはリトポ専用の作業レイアウトがあって便利です。




■練習なんで必要以上に細かくメッシュを貼ってしまってますが…もっと荒く貼って、その後下絵にスナッピングさせながらディバイドして解像度を上げていくのが正解な感じ。
最後に口や目の輪郭にウェイトをかけてサブディビジョン化させて完了〜。思ってたより早く出来ました。


2015年3月28日(土)
分類:デジタル造形 MODO
■青い人の剣です。


■大雑把な形をメタセコで作り、細かい調整をMODOでしてみました。
全体の1/4だけ作って、それをX・Y方向に鏡面コピーしてます。省エネ造形。
鏡面仕様で表示すると面構成がはっきりわかっていいですねー。




2015年3月23日(月)
分類:デジタル造形 MODO
■いまさら知ってしまったシリーズ。MODOでのサイズ表示編〜。


■MODOでのモデリングにもだいぶ慣れてきたものの、画面上のこの数字の意味がよくわかんなくて曖昧にしてたんですが…マニュアルを流し見してたら判明しました(笑)。




■なんのことはない、グリッド(背景にある目盛り)の単位だったんですね。今までサイズに関しては適当に流してたんで気づかなかったですよ。




■あと、ビューメニューにある「寸法ツール」をオンにすると、正確な寸法が表示されるのも最近知りました(汗)。
これはかっちりしたサイズの指定に便利そう。






2015年3月9日(月)
分類:ツール・材料 デジタル造形 造形のその他
■実はちょっと前から液晶タブレットなる機器を導入してます。ワコム社の「cintiq 13HD」という機種です。



今まで使ってた板タブとは違い、モニター上のモデルやアイコンを直接ペンで操作できるという直感的ガジェットです。とはいえ独特のクセもある機械でありまして、最近やっと扱いに慣れてきました。

また各アプリケーションで多用するショートカット類の操作をもうちょっと手早く出来ないものかと思い、左手入力デバイスのロジクール「G13」も購入してみました。こうやって芋づる式に機械が増えていく罠…(笑)。


■で、液タブと左手デバイスのおかげでそれなりに効率的に作業できるようになったんですが、だからといってフルキーボードがまったく要らなくなったかといえばそうでもなく。ファイル名をつけたり、数値を入力する際にはやはり必要になります。しかし液タブの手前に置くと邪魔になるし、かといっていちいち仕舞っては出しするのも邪魔くさいし…うーん。

ということで、専用台を作ってみました。端材を切って拵えたんで、見た目は適当です。




■全体を配置するとこんな感じ。
奥にあるのはサブモニタです。資料を並べたり別のアプリを開くのに便利。
左側にあるのが先述したG13。
台のほうは予定より1cmほど高くなってしまいましたが(汗)、作業上特に問題なし。



動線がスムーズになったことでストレス無く製作に没頭できるようになりました〜。めでたしめでたし。



kagetuna G13はあると便利ですか?
15/03/27 18:08:57
トーン★ 便利ですよ〜。
単純にショートカットをまとめてもいいんですけど、操作をマクロ化してひとつのキーに割り当てられるのがすごい楽です。
15/03/28 00:36:33
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2014年11月4日(火)
分類:デジタル造形 MODO
■お仕事の合間に、引き続きMODOの練習です。


■本日はシェーディングについて学習しました。
ポリゴンで作ったオブジェクト(MODOの呼び名では「アイテム」)には色をつけたりツヤを出したり出来るんですが、MODOではそれら(「マテリアル」と言います)の管理をツリー方式で行ってます。それがシェーディングツリー。

で、下の画像の見た目からも想像される通り、ぶっちゃけフォトショップなどと同じ構造になってます。つまり、並びの上に来るマテリアルほど強い&目のアイコンが開いてるのだけ有効。うん、解りやすい。
ツリーで選択すると右側にプロパティーパネルが出てきて、パラメーターをいろいろ調節できます(こっちは奥が深い…)




■でもそんな細かいパラメーターなんていじってられない!という短気な人(=ミー)にはプリセットなどという便利なものが用意されてるんで心配いらず。金属やプラスチック、木材や液体など、種類もたくさんあります。

試しに以前作った原型のデータを使い、プリセットマテリアルのみを用いてレンダリングしてみました。背景を木目にしたら、なんだかカラーボックスな雰囲気に…(笑)。


まずは素の状態のオブジェクト。




で、パーツ部分のマテリアルにゴールドを適用。
ランナーが付いてるせいか、見た感じプラモの金メッキパーツに見えなくもない。




次は透明の実験。マテリアルはエメラルド。クリアーグリーンです。
おお、ガンプラのパーツにありそう。




■いろいろ試してると、楽しくて時が経つのを忘れそう…。

ひま 久しぶりに覗いたらばりばり運用していてて凄い!私もついにデジタル納品しました・・・(寂
14/11/04 12:09:14
とーん★ おお、おひさ〜〜。
米粒にガンダムの顔を彫れるほど手作業命だったひまっちがデジタル納品…時代は移り変わるのだなー。
これからはヒマッツイーと呼ぼう!
14/11/04 18:45:14
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2014年11月2日(日)
分類:デジタル造形 MODO
■MODOのヘルプの中にある初心者チュートリアルを消化していってます。
なんやかやで操作ツールやセッティング項目は多いですけど、整理されているので一度使えば迷わず目的地に辿り着ける感じです。


■で、チュートリアルにそってマグカップをモデリングしてみました。
メタセコで慣れてるから、このへんはスイスイ。




■それをまた、チュートリアルにそってレンダリング。
このへんは数値をいじるのも手探り状態(汗)
でもパラメーターを調整すればするだけリアルな仕上がりになっていきますね。CGユーザーがレンダリングに血眼になる理由がちょっとだけ解りました…。


これが調整してくと…



こうなる





2014年10月28日(火)
分類:デジタル造形 MODO



■MODO買いましたよ〜。2ヶ月ほど迷ってやっと(笑)。
いいタイミングで40%オフのキャンペーンがあってラッキー。


■お仕事原型をデジタルで作るのにもだいぶ慣れてきたんですが、そんな中で2つほど必要に迫られる点が出てきました。

ひとつは「リアルな質感のシェーディング」
CGソフト(ZBRUSH・メタセコ)の画面上に表示される造形物の厚みやアールの具合などは、CGに慣れた人なら十分くみ取ってもらえるんですが、クライアントさんなど慣れてない方にはなかなか把握しづらいらしく。監修の場面でも「ここ、CGだと厚く見えますけど実際に出力されるとすごく薄くなりますー」などという説明があちこちで必要でした。
そういう齟齬を少なくするためにも、手軽にフォトリアルなレンダリングが出来るソフトが必要となりました。(もちろんZBRUSHでも追い込めば相当リアルなものが出来ますが、これがなかなか大変…)

もうひとつは「ボーンを仕込みやすく直感的に使えるモデラーソフト」
製作の初期段階では、あれこれポーズをとらせて構図や重心の位置を確認する行程があります。ZBRUSHは素晴らしいソフトですが、ことポージングに関してはまだ発展途上でありまして、そこらへんを補えるものがあればなー、と。


■ということで、この2つの条件と予算(←最重要)に合うソフトを探していてMODOを見つけました。体験版を1ヶ月使ってみて購入決定。石橋を叩いて渡るよ〜〜。(´▽`)ノ

実際に仕事の工程に組み込めるようになるにはもうちょい時間がかかりそうですけど、元を取るためにも頑張って勉強せねば!

MODOについて詳しくはこちらへどうぞ→http://modogroup.jp/
※Windowsでは64bit版でないと動作しません


2014年7月19日(土)
分類:デジタル造形 メタセコイア ツール・材料 陸奥 作品別
■アクシデントというものは、一番来てほしくない時に来るもので。
昨日ZBrushを起動したら、いきなりワクチンソフトのavastちゃんがピーポーピーポー鳴りだして、ZBrushのexeファイルを隔離しやがりました。
な、なんてことするんだ〜〜!

で、隔離されたファイルを元に戻そうとしたんですが、これがなかなか上手くいかず。しゃーないんで再インストールしたんですが、認証やらなんやらで小さいトラブルが頻発して、結局使えるようになったのは5時間後。悪魔って、ありえないタイミングで現れるのね(´д`;)。


■そのZBrushから吐き出したSTLファイルを、メタセコイアを使ってさらに分割します。メタセコイアのブーリアンはたまにポリゴン面がめちゃくちゃになるんで、ちびちびと手直ししながら進めます。意外に根気と時間が掛かるパートでありんす。


■そしてその分割したパーツを、さらに切削用に配置していきます。
パーツ固定用のランナーは、あとあとダボに使うことを想定して組み入れてます。




■データ作りと平行して、切削材料の準備もします。
今回は材料にレジンブロックを使うので、100均で売ってるタッパーにレジンを流していきます。大きさや厚みを変えて、どんどん作っちゃいます。
でもって、固まった順に切削マシンで面出ししていけば材料ブロックの出来上がり!(←さらっと書いてるけど、これも結構時間がかかる…)




■さて、次はいよいよCNCを使っての切削です。
今回はすべてのパーツが両面切削なんで大変そう…。


A2C 陸奥ですか〜
こりゃ楽しみだ!

ご無沙汰です
今回うちは 5-01-08
ちょいと離れてますね

いつものごとくご挨拶行きます
14/07/25 22:57:48
トーン★ すいません、今回は諸々ありご挨拶がかないませんでした…(汗)。
次回またよろしくお願いします!
14/07/28 02:03:41
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2014年7月16日(水)
分類:デジタル造形 ZBrush メタセコイア 陸奥 作品別
■お久しぶりです〜。
さて、いよいよ夏のワンフェスが近づいてきました。
ということで、うちも新作を出すべく準備まっただ中なわけですが…。ええ、毎度ながら遅れまくってます(´д`;)


■前々から勉強していた3D造形を、今回から本格的に取り入れてみました。
基本的な使用ソフトは、ナマモノ部分がZBRUSH。メカや小物はメタセコイア4です。
たまにDesignSparkなども使ってみたり。
メタセコとDesignSparkはわりとすんなり使えるようになりましたが、ZBrushは奥が深いというかややこしいというか…。実作業してる時間よりマニュアル見てる時間のほうが長いんじゃないかと(笑)。


■そんな感じで初心者感丸出しで作業してますが、どうにかこうにかデータ的なものが出来上がりました。分割まで終わってます。
横においてあるキューブが1cm四方で、サイズの目安としてます。
フィギュア的なバランスを考えて、元のイラストより少しだけ頭身を下げてあります。

でもって、肝心の出力。当初は3D出力サービスにお願いしようと思ってたんですが、時間が無くなってしまったんで、自前で切削せざるをえませぬ。
なので、ここからさらに切削しやすいよう分割する必要があります。(切削は逆テーパーが激苦手)
道は険しく遠い…。

あと、切削しにくい髪の毛と、はめ合わせが難しそうなスカート部分はパテで作ることにしました。データにそのパーツが無いのはそういう理由です(汗)。






■ちなみに10日前はこんな具合でした…(遠い目)




kagetuna 10日間の劇的進化\(゜д゜)/
14/07/17 20:01:46
トーン★ ここまでで終わりなら楽しいんですが…(´▽`;)
14/07/18 07:38:46
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2014年5月15日(木)
分類:デジタル造形 ZBrush
■ZBRUSHを本格的に勉強し始めて8ヶ月くらいになるんですが、結構基本的な機能を見落としていて、あとでトホホな思いをしたりします。
そんな、いまさら知ったとは言えないシリーズ〜。(言ってますが/笑)


■「Auto Select Subtool」
(Preferences>>Edit>>Auto Select Subtool)



複数のサブツールを扱ってる時に、Altキーを押しながらキャンバス上のツールをクリックするだけで、自動的にそのツールを選択状態にできる機能。
これを知らずに、いちいちsubtoolの一覧から選んでました…時間をすごい無駄にしてた(´д`;)


■「XYZ Size」
(Tool>>Geometry>>Size>>XYZ Size)



ツールのサイズを拡大縮小できる機能。
Deformationの中の「Size」も同様の機能なんですが、拡縮の幅が小さくて何度もスライダーを動かさねばならず手間。こっちのほうが簡単。
ちなみにツールを適正サイズに変更してくれる「Unify」機能も長いあいだ知らずにいて、メタセコで作ったオブジェクトを移植するときに苦労してました…。


■「Interactive Light」
(Zplugin>>Misc Utilities>>Interactive Light)



キャンバス上の光源の位置を手軽に移動できる機能。ボタンを押したあとドラッグするだけ。
これも知らずに、いちいちライトの設定から…/以下略


■あと、ZBrushでは「以前使ったあの機能、どのメニューの中にあったんだっけ?」ということがまま発生するんですが、そういうときに便利なピクソロジックのオンラインマニュアル。

http://docs.pixologic.com/reference-guide/

検索ボックスに単語を入力すると候補を探してくれます。


■とはいえ毎度メニューを開くのも面倒&ぼくのように覚えが悪い人は、作業の一連をカスタムパレットにぶっこんでおくのが楽だと思いました。




ぶらぶら サイズの変更とサブツールの選択はいつもめんどうだなと思ってたんですが
この記事のおかげで楽にできるようになりました
ありがとうございます!
15/05/05 08:40:41
トーン★ こんな記事でもお役に立ててなによりです(´▽`)ノ。
15/05/07 00:33:07
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冬音(トーン)
北陸に生存。仕事はフィギュアの原型作り。
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