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アメハレの日々のこと
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2013年03月の日記

2013年3月31日(日)
分類:CNC デジタル造形
■加工テーブルの平行を出すため、面出し作業をします。


■製品に添付されてる面出し用のNCプログラムファイルをCNCソフト(USBCNC)にロード。
テーブルの左下に原点位置を設定したあと、スタートボタンを押すと切削開始!
そして粉が出まくりっ。




■20分程度で切削終了〜。



写真で見ると表面に筋が入ってるように見えるけど、実際はつるつるしてます。爪を立てて撫でると、かろうじて凸凹が分かるくらい。
マニュアルではこのあとスピンドルユニットの軸の傾きを調整するよう指示されてますが、肉眼で見ても正直判断が付かないので、ここはひとまずスルー(笑)。


■次は出力テスト。
万一ミスをしてもエンドミルが折れないよう、切削材料にはスタイロフォームを使います。本来は防音などに使われる材料で、ちょっと固めの発泡スチロール風味。
密度高めの模型用スタイロフォームというのもあるみたいですが、うちの近所では入手できないので、普通の建築用のものをホームセンターで買ってきました。

これも、添付されてたファイルをロード>原点位置合わせ>切削開始の段取りでドリドリ。
自分で決めた原点位置へ自動的に復帰してくれるボタンが結構便利ー。




■原点位置の解釈とかエンドミルの選択を間違ったりして二度ほど失敗(汗)。三度目でどうにかテスト成功しました。



切削中はモニターにエンドミルの移動コースが表示されるんですが、これをずっと見続けてると次第に無の境地になってきますよ(´∀`)。


■次はCAMソフトを試してみます〜。



2013年3月30日(土)
分類:CNC デジタル造形
■PC側から本体を制御できるかチェック開始!


■制御ボックス(←一般的にはコントローラーと言うらしい)とPCを付属のUSBコードで繋いでみる。



押入れにしまってあったノートPCを引っ張り出してきて使ってます。PC本体のキーボードが壊れてるんで、キーボードオンキーボード状態(笑)。

なにぶん10年前の製品で、ソフト(USBCNC)を動作させるには若干不安がありますが…。
↓ちなみにこのPCのスペック
CPU:Intel PenM 1.6GHz
搭載メモリ:768MB ←やや不足気味
HDD:80GB
OS:WindowsXP SP3


■で、PCのキーボードから操作しようとしたところ、なぜか接続不良のエラー表示が。
モーターチェックの時は動いたのになんでじゃろ?といろいろ試行錯誤したものの直らず。ドライバも正常に動いてるみたいなのになあ…。

頭をかかえること数十分…もう面倒くさくなってPCを再起動させてみたらあら不思議。あっさり認識してくれました。どうやら起動の段取りを間違えてたみたいです。
アリガチアリガチー(´∀`;)


■原点センサーのチェックもしてみます。
画面上の原点復帰ボタンをクリックすると…



ウィンウィンとモーターが動き、自動的にベース部分の原点位置(左下)へスピンドルユニットが移動しました。



ハンドルが勝手にクルクル回るのは、見てて楽しい。




■適当にスピンドルを移動させて原点復帰、という動作を数回繰り返してみたところ、画面の数値上のズレは千分の数ミリ単位でした。実際のズレはまだ確認できませんが、数値上はわりと正確みたい。


■そんな感じで動作確認も無事完了。
次は加工テーブルの面出し&軸位置の微調整〜。




2013年3月29日(金)
分類:CNC デジタル造形
■配線作業始めます〜。


■スピンドルモーターの結線ですが、マニュアルではハンダ付けするよう記されてます。…が、ハンダなど中学の技術の授業以来触ったこともないので、ここは逃げます(笑)。



代りに平型端子を使って結線しました。これならペンチで圧着するだけでOK。絶縁カバーも忘れずに。

ついでにスピンドルモーター〜制御ボックス間のコードが妙に短かったのも手直ししました。これも延長分のコードを圧着端子で繋げるだけです。でもここは延長じゃなくて長さのある線に取り替えるほうが早いし確実だったかも…。


■本体側の配線が済んだら、今度はその線を制御ボックス側に繋げます。
接続先を間違えないよう、位置をマスキングテープに書き記して貼っておきました。コード類もどれがどれだか判らなくなりそうなんで、同様に印を付けておきます。




■コード類はこの先も繋ぎ直す可能性があるので、ひとまず結束ワイヤーで仮留め。




■ということで、配線も完了して一応の完成〜〜\(^o^)/ 嬉しいなあ。
組み立て始めてからここまで、約17時間ほどかかりました。でも模型と一緒で、組み立てること自体が楽しい感じですね〜。
機械の仕組みの勉強にもなったし、組み立てキットを選択して良かったです。



このあとはPCとの接続編につづくー。


やまもと 完成おめでとうございますー。案外すんなりできちゃうんですね。欲しくなってきましたw
13/03/29 13:40:48
トーン★ ありがとうございます。
どうにか形になりました!

>欲しくなってきましたw
やまもとさん、もっとでかいの持ってるじゃないすか(笑)。
13/03/29 14:21:11
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2013年3月28日(木)
分類:CNC デジタル造形


■本体の組み立て開始から約10時間経過。どうにかここらへんまで進みました。昨日チェック済みのモーターも取り付け完了。
あと残すはスピンドルまわりの取り付けと配線ぐらいでしょーか。
最初はうまく組めるだろうかと不安もあったんですが、先にも書いたようにとにかくマニュアルが丁寧なので助かりました。


■ここまで作業していて気がついたことメモ。

・使用する六角レンチは長短の両軸が使えるタイプがいいです。ボールポイントが付いてるタイプがあればベスト。
ぼくは短軸側しか回せないものを使ったせいで、無駄に時間がかかりました…。

・2〜3mm程度の非常に小さい部品があります。要ピンセット。
あと部品が落ちても見つけやすい場所で作業すべし。結構頻繁に落とします(笑)。

・オプション品のアルミハンドルはあったほうがいいです。というかほぼ必須。シャフト軸の調整時にリードスクリューを指でネジネジ回すのは苦行。

・オプションの原点センサーの取り付けは、マニュアルの順序通りだとあとの作業がしづらい場合があるので、若干手順を変更する必要あり。


■配線作業に入る前に用意しておくものメモ

・平型端子と絶縁カバー。圧着ペンチ。
・使ってない古いノートPCを復旧させる。



2013年3月27日(水)
分類:CNC デジタル造形
■マニュアル刷り上がり〜。
あと必要な工具も買ってきて、やっと組み立て開始です。


■開封の図。
主要なパーツは専用の間仕切りで綺麗に固定されてます。きれい。




配線コードやネジ類。ビッシリ。




■不足がないかパーツの個数をチェックしたら製作開始!
とりあえず電装類が正常に動くかどうか確認するため、制御ボックスから手を付けました。
ちなみにぼくは電子工作の経験はほぼゼロゆえ(学研の「科学と学習」の付録とかそのレベル)、この手の作業はすごい緊張します…。やっぱあれですか、基盤を触るときは服を脱いで裸にならないとダメですか?←アニメ「lain」とかの知識(汗)




■制御ボックスが組み上がったら、制御ソフトをインストールしたPCとUSBで接続します。試しにモーターをPCのキーボードから操作してみると…。

おおっ、モーターが回った!!

当たり前のことかもだけど、組み立てた機械が動くのは妙に感動するなあ。


■と、ここまでの作業で約4時間経過。
慎重に進めてるせいで、すごい時間がかかってます(笑)。
今晩からは本体の組み立て作業に移りたいと思います〜。


やまもと オリジナルマインドの新型のレポってあまり見ないので、参考になりますー。ぜひ最後までお願いしますw
13/03/27 16:56:10
龍牙 襄 おおう。なんか意外な方向に突っ走ってますなあ。
13/03/27 22:28:29
トーン★ >オリジナルマインドの新型のレポって
>あまり見ない
ですねー。あとKitMill(旧型含む)を使ってるモデラーさんもお一人しか発見できなかったりで、なんというか昔セガのゲーム機を買った時と同じ気分です。

>意外な方向に
本人の中では構想2年くらいで、むしろ満を持してという感覚だったりします(笑)。
13/03/28 11:24:56
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2013年3月26日(火)
分類:CNC デジタル造形
■一昨日注文したBT200が今日届きました。早い!


■さっそく組み立てを〜と意気込んだものの、先に組み立てマニュアルをダウンロードして下さいとのこと。
組み立て中にマニュアルをタブレットで開くのもめんどいので、プリントアウトしておくことにしました。


■マニュアル自体は初心者にも解りやすいよう懇切丁寧に説明されてて好印象。でもそのぶん分厚くて、本体と制御BOX分を合わせると100P近くになります。
それを現在ちびちびとプリント中なんですが、はて、最近似たことをやったようなデジャビュが…(笑)。



2013年3月24日(日)
分類:CNC デジタル造形
■3Dモデリングの出力用にミニCNCを注文しました〜。
機種はオリジナルマインド社のKitMillシリーズBT200。組み立てキットです。
家に届くのが楽しみ!




2013年3月19日(火)
分類:デジタル造形 3D-coat
■ZBrushを使ってるモデラーさん方のブログを覗いてると「リトポや分割するなら3D-coatがオススメ」という記述をたくさん見るので、試しに3D-coat体験版を導入してみました〜。
さっそくポチポチ…と。え、なにこれ。使いやすい!


■特に書籍やHowToサイトを参照しなくても直感的に扱えるのがいいですね!
UIが整理されているおかげで迷子にならずに作業出来ます。表記が日本語化されてるのも大助かり。
とかく難解になりがちな3Dソフトにあって、これは何気に凄い事のような気がする…。


■たとえばZBrushではやたらとややこしい操作を要求されるブーリアンも、たった2ステップであっさり出来ちゃいました。これはモデルの分割作業に強い味方になりそう。

ブーリアンの例



「和」「差」「積」の結果



■反面、重いデータを扱うと動作が鈍くなりがちで、このへんはZBrushのサクサク感に分がある感じです。
結局のところ原型に使う材料と一緒で、3Dソフトも要所々々の使い分けが大切なのだなと実感ー。



kagetuna 面倒くさい計算というか操作をPC側で処理してくれるのは大助かりですねぇ。
13/03/19 19:07:52
トーン あと、気にいるまで何度でもやり直せるというのも利点ですねー。手原型にはUNDOが無いですから( ´ ▽ `; )
13/03/19 22:04:41
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2013年3月1日(金)
分類:デジタル造形 ZBrush
■ここ2日で、いくつかのショートカットキーと環境設定の保存方法、あとオブジェクト(ZBrushでの呼び方は「ツール」)の拡大・縮小の方法を覚えたよー。忘れないうちにメモ。

・ショートカット
「B」:ブラシパレットの表示
「[」「]」:ブラシサイズの拡大・縮小(便利!)
「F」:ツールを画面中心に表示(でも画面いっぱいに大きくなってしまう…)

・オブジェクト(ツール)の拡大・縮小
 tool>deformation>size

・全体をまとめて選択・編集する方法
 Zplugin>TransposeMaster>「TPoseMesh」ボタン>任意に編集>「TPose>SubT」ボタン

・環境設定の保存
 今の環境を標準設定とする:performance>config>Store Config
 ファイルに保存:performance>config>save UI


■同一系統の操作内容は一箇所にまとめてあれば助かるのに、ZBrushの場合はなんであちこちに飛んで隠れてるんだろう。これが変態UIと言われる所以か…。せめて日本語化してくれてればまだ探しやすいんだけども。


■当初デジタル造形の実践投入時期は1年後ぐらいをと考えてたんだけど、こうやって練習していると、頑張れば夏のワンフェスに間に合いそうな気がしてくるから不思議。←ビギナーゆえの楽観的観測

とはいえ実際に活用を始めれば思いもよらない壁が多数出現するだろうし、そう考えるといきなり凝ったものを作るのはリスキーかなあ。
比較的形が単純で分割も少なく、万一出力に失敗した場合も代金が惜しくないサイズ…。デフォルメ物とか?



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冬音(トーン)
北陸に生存。仕事はフィギュアの原型作り。
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