『サメのりプレネールさん』 その1 |
● 【1】 【完成】 ●
▼2010/02/06 プレネールさん その10 ■あと5時間経ったら幕張へ出発〜〜〜っ。 と、そんなギリギリのタイミングの中、プレネールさんの完成見本がやっとあがりました。キットの複製作業と並行してやってたもんだから、めちゃめちゃ効率悪かったです…(´д`;) 今から荷造りしないと! 複製作業もしながら(笑)。 ■完成画像をまとめたページはこちら〜(下のサムネイルからも飛べます)→● |
▼2010/02/02 プレネールさん その9 ■原型完成しました〜。 写真に撮ってみたら、目の鉛筆描きが雑なのがわかってトホホ…(´д`;) ■今から粘土に埋めます! |
▼2010/01/31 プレネールさん その8 ■作業もやっと表面処理に入りました。ただいまラッカーパテの乾燥待ち中。 ■ちょっと前から、表面処理用ラッカーパテは「アクリルレッドグレージングパテ」という銘柄を使用してます。 下地への食い付きがいいうえにヒケも少なく、乾燥時間も早くて便利! 夏場で1時間弱、冬場でも2時間待たずにヤスリがけに移れます。 弱点としては、乾燥が速すぎてチューブの口に残ってるパテがどんどん固まって無駄になってしまう点ですが、これだけの量があるとどれだけ使っても減った気がしないので、そのへんはまあいいかな、と。まさに一生モノ(笑)。 ■あと、今回はじめて使った「Mr.グルー・アプリケーター」がすげー便利でした。面のアールになじんでくれて、パテを気持ちよく擦り込めます。もう爪楊枝には戻れない! ■なんか今回はツールの宣伝みたいな内容になってしまった(´∀`;)。 残5日。 |
▼2010/01/29 プレネールさん その7 ■注文してた複製材料がベルグさんから届いたーー。 でもまだ原型出来てない(汗)。 今回初めてファインキャストというレジンを使ってみます。ドキドキ。 ■そんなプレさん原型。頭の部品が全部揃いました。 リボンは塗装しやすいよう別パーツに。 ■組んでみるとこんな感じ。 プレさんの髪の毛独特のザックリ感が出ていればいいのですが。 毛先のトゲトゲが痛いです(笑)。 ■そしてまだ作りかけのパーツが4つほどあるのでした…。 ワンフェスへ出発の日まであと7日。 |
▼2010/01/26 プレネールさん その6 ■この3日で作業もそこそこ進んだので、とりあえずいまあるパーツを組んでみました。 ウサギの口でワンピースの裾を引っ張られて困ってるプレさんの図。 あと残すのは、両手とワンピースと頭のリボンと後頭部と…。 週末までには表面処理に入りたいところです(儚い希望) |
▼2010/01/22 プレネールさんその5 ■原田屋さまの看板娘のプレネールさん。10ヶ月ぶりの作業再開です。 2/7に開催される冬のワンフェスに出品予定です。 あと1週間ぐらいで原型が完成するといいな…(遠い目) |
▼2009/03/04 プレネールさんその4 ■頭に耳が付きました。 イベント準備が重なったため、今回は微進行(´д`;) |
▼2009/02/24 プレネールさんその3 ■ざっくり作ったサメの人に、プレさんを乗せてみました。 サメの鼻先は元絵だと平らに描かれてるんですが、立体にするとなんかクジラに見えてしまう(笑)…ということで、このあと少しだけ盛り付けて、サメっぽく尖らせてみたいと思います。 それと、プレさんの脚も長く見えるから短くしないとー。 |
▼2009/02/12 プレネールさんその2 ■芯同士をアルミ線で繋げてポーズを決め、そこにエポパテを盛ってざっくりとフォルムを出していきます。今回はお尻が造形上のポイントになるので、特に気を使って(笑)盛り削り。 |
▼2009/02/06 プレネールさんその1 ■新作作り始めました〜。はらだやさまの看板娘であるプレネールさんです。 原作者の原田雄一さまからも、快くお許しをいただけました。感謝でございますーm(_ _)m ■ということで、まずはいつものように頭からスタート。 今回は全体をエポパテで作るつもりだったんで、顔もエポパテで作ってみよう!…と考えたものの、2度ばかり作り直して挫折orz。結局いつものようにスカルピーでの造形になりましたの巻。 ■手順としては、顔面から作り始めて、その後に頭頂部と後頭部を盛り付ける流れで。右側の画像、ペーパーを当てたんで白くなってますが、左と同様グレースカルピー製です。 ■スカルピーを焼いてるあいだに、体の芯になる棒をエポパテでコネコネ。使ってるのはウェーブ社の軽量エポパテです。 |
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